2013-08-04

2013年8月4日日曜日 ひげがよれる理由

曇り時々晴れ。8:00起床。

もう胃炎は良いらしい。

朝:サイエンスダイエットキトングルメ仕立てのチキン +水
夜:グリーンフィッシュ ツナ・エビ・ハーブ + i/d 3匙+水

ご飯に野菜を混ぜるのをやめたら、うんちょすの色がこげ茶色から普通の猫のうんちょすの色になった。ただし、ここ最近ヤギミルクパウダーを調子こいてあげていたら、カルシウム過多のようで、昨晩、うんちょすの最後が緩くなっていて、色が灰色だった。カルシウム過多以外の原因があるといけないので、要観察。

べげさんは、良い男なのにひげがよれている。長毛種にある立派な弧を描くふぁっさ~~~、というひげではなく、直毛のひげがよれている。

理由がわかった。

[チラ。]

↑自分でひげを寝押ししてんじゃん。最近まで、私が家にいる時に熟睡することがなかったから、どうやって寝ているのかよくわからなかったんだけど、最近は少し心を許してくれたようで、私がいても爆睡していることがある。長く伸びて、顔を床に付けて寝ているので、ひげが寝押しされてよれる。シーツのあとが顔につくようなもんだ。


[目を開けて寝る。受験生なのかな?]

あと、薄めを開けて寝るね。というか、「猫が薄めを開けて寝る」の常識の範疇を超越して、3-4ミリ目が開いたまま寝てんだか、ぼーっとしてんだか、あらぬ方向見てんだか、わかんないのが爆睡の証らしいんだけど、なんか 瞳孔が山羊みたいで怖かったので 

べげさん?

と声をかけたら、ゆっくり瞬膜が開いていって、目をあけたんだけど あれ どこから 声してんの?みたいなあらぬ方向を探していた。まあ、名前を呼んで反応してくれるのは誠に喜ばしいことだよね。