2013-06-28

2013年6月28日金曜日 ネコスキー来臨 問題点の整理

晴れ、親戚のネコスキーのRちゃん、2度目の訪問。べげさんのビビリ矯正目的。

初回訪問時はびびってトイレに隠れたりしたけど、2回目は覚えていたのか覚えていなかったのか、びびりはしたけど、トイレには隠れず、すぐリビングに来てくれた。Rちゃんは気を使って、いきなりぴんぽんを鳴らさないで、これからぴんぽんを鳴らしますよー という 予告の電話をくれてから ぴんぽんを鳴らしてくれた。ぴんぽんをいきなりならすと べげさんが びびるのではないかという有難い配慮。

[俺はピンポンごときではビビらん]



色々遊ぶ道具を持って来てくれたんだけど、5分くらい遊んだらべげさんが開口呼吸になったのをみて、ああ やめませう・・ ってことになって、あとは きゃ~ べげさん かわいい~ とかいう ババアの黄色い歓声を二人で浴びせ続けること5時間。注目されなれていないので、困った様子。

[アヒャー]

ただし、最後はリビングで長くなって寝ていたので、別にそんなに怖くなかったんだと思う。神様仏様R様。

[ねこって結構出目なんだね。]

そして、やはりRちゃんにも、開口呼吸や呼吸の速さ、荒さが気になるから、やっぱり病院で一度検査してもらった方がいいんじゃない?と言われた。肩を押してもらってありがたい。去勢まで待たずに、どこか エコー、X線、心電図を検査できて、ちゃんと猫の心臓を見れるお医者さんに診てもらおうと思う。以下、今までの経緯、問題点を整理のために列挙す。

■ 呼吸数が多い。食事・うんこハイ後落ち着いて毛づくろいをし、ベランダ鑑賞時などに15回前後~20回/15秒。熟睡時に10回前後/15秒。
■ 下腹部がペコペコした呼吸。胸は動かない。
■ 5分程度遊ぶと開口呼吸になる。5か月くらいの頃からか?
■ 生後すぐより4か月くらいまで猫風邪。FVR、カリシではない。くしゃみ、鼻水、目脂があった。
■ 猫風邪の影響で左の目が白濁。
■ 声枯れあり、口を開けても声が出ない事がある。
■ たまにイビキ、鼻音あり。
■ 検便は問題なし
■ 3種混合2回完了
■ 稀に咳なのか くしゃみなのか、鼻音なのかわからないくぐもった ウフグフッ みたいな音を出している。
■ 未だに左顎が痒い。頭を振ることあり。
■ 3回ゲロした。毛玉ではなく、透明な胃液(?)
■ うんちょすは1-1.5日で 2.5本なさる。最後の0.5はゆるめ。先端軟便てやつか。
■ 決して腹を上にして寝ない。