さて。そういうわけで。べげさんのオテポス。即ちそのステキなハミ毛付き肉球パン。であるところの肉球。といったら地上に現れた楽園そのものであり極楽にして楽園、天国にして至上であるのであるが。
↓極楽の様子。
とくに裏面。即ちB面であるところの肉球側を触るとすごく迷惑そうである。しかし、それは手で触るから迷惑なのであって
なぜかオプチヅケ。即ち熱いチッス。であるところのオプチヅケ。で肉球を触るといくらでもモニモニ。とチッス。させて下さるのだが べげさんの視線がなんとな〜く冷たく
(キモイナ・・
みたく黒いオパオ。即ちお顔ながらも蔑み憐れんでおられるのがわかる表情であるのが赴き深いのであるのである。
【夜ご飯】ナチュラルバランスのカリカリ
ウンチョスはまだなされていない。