さて。べげさんはついにお膝にお乗りになるようになられたのだが。
聖ベゲモート公国5億人ネコスキーの臣民同志のみなさんはよくご存知のように、べげさんは神童。
げほん。
神童。であるゆえ。
朝はオバサンが起きる迄起こしたことないし、夜中に革命蜂起を起こされることもない。
だから、こうしてブログなどを書いていても邪魔なさるなんてことはなく。
しかもさ、もうこれオバサンにしか通じないのだが べげさんはどうも甘え方をご存じない。いぶし銀のべげ。にして不器用ですから。
なぜならば
♪ヒィヤァァァ~~~ (ドアアケレー
と お風呂場のドアを開けて欲しいとおっしゃられたり
ゲッヘッヘ オレ ワルイゼ・・
と 吊るしてある洋服をバリョされようとするのはこれは
オバサン ダッコシテアゲル。
という 意味なのである。
なぜならばこういう時にお膝に抱っこするといつまででもグーゴロ言われながらお膝におられるので、すごくわかりにくいけど、普通ねこって甘えたいときはすりすりして来たりとかすんじゃなかったけか。色々大人の階段はのぼられたものの 表現が実に高度でオバサンのようなものにはたまに難しかったりもするのであるのである。
【朝ご飯】 C&Rの缶詰と玄米甘酒アルコールなし同量合計160g
【夜ご飯】 C&Rの缶詰と玄米甘酒アルコールなし同量合計160gウンチョスは昼間なされた。