曇り、28℃くらい。
さて。ケダマリストのべげさんであるが。
このお腹に顔を埋めるとだね。
なぜか 手をのび〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と のび。してくださり あたかもおかあさんねこが赤ちゃんにお乳をあげているようになって オバサンにお腹を吸わせてくださるのである。触るとお怒りになるのに、なぜ吸うのはよいのだ。げせぬ。
それでは。
曇り、28℃くらい。
さて。ケダマリストのべげさんであるが。
このお腹に顔を埋めるとだね。
なぜか 手をのび〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と のび。してくださり あたかもおかあさんねこが赤ちゃんにお乳をあげているようになって オバサンにお腹を吸わせてくださるのである。触るとお怒りになるのに、なぜ吸うのはよいのだ。げせぬ。
それでは。
晴れ、28℃くらい。少し暑くて風が強かったけど、気持ちの良い天気だった。最近ずっとこんななの?ずっと会社にいるからわからん。
さて。そういうわけで帰りが遅くなってしまった。
それで玄関のドアを開けたら べげさんがおらず
一瞬ののちに
(ハッ・・!ヌカッタ!
となった
べげさんが
タッタッタッタ スタコラサッサ
と 走ってこられ 実に誠にかわいいことであった。
それでは。
晴れ、28℃くらい。
さて。もうすっかり社畜である。12時間会社で働く世界ってそういや昔は当たり前だったよね〜
晴れ、28℃くらい?一年に何度とないくらいカリフォルニアのような良い気候だった。でももう9月も終わるのね。
さて。オバサンはプロなのでねこはポートーブ。すなわち後頭部が実に後頭部であるのであるからして、好きである。
というわけで今日はべげさんをベッドに引き込むことに成功し、一緒にうでまくらで昼寝ができて最高であった。最高すぎて信じられないくらい美しい海岸をバスに乗って走っている夢をみた。気持ち良すぎてどこか彼岸に渡ったに違いない。
それでは。
雨、27℃くらい?えらく蒸し暑かった。
さて。こうして昼間明るい中に佇んでおられるべげさんであるが。
曇りのち雨、26℃。
さて。昨晩がさごそ音は聞こえるんだが べげさんの姿が見えないなあなどと思っていた。
のだが。曇り、25℃くらい。一気に秋。
さて。毎日毎日オバサンは会社であってべげさんには申し訳ないことをしている。
台風一過、というほどはすっきりしなかった。涼しい。
さて。最近は朝少し涼しくなったせいか、べげさんが起こしに来て・・というかお尻をくっつけに来てくださる。
そんで朝日が登ってから、オバサンが起きるまで黒い漬物石と化し、微動打にしないそのご様子はロンドンの騎兵隊かべげさんか といったご様子なのであるが アラームが腹の下でなったら携帯をオバサンにすみやかに引き渡してほしいのであった。
かなりなちからをもって引き出さないと腹の下で鳴っている携帯をなぜか引き渡さないべげさんなのである。
それでは。
曇り、30℃くらい?なんか蒸し暑かった。
さて。オバサンが帰ってきたら玄関で歓待くださるべげさんなのであるが。
曇り、32℃
まだ暑いらしいのだが、日中まったく外に出ないし会社が近いばっかりにワンコインでタクシー通勤である。よって、天気も温度もわかりゃしねえ。
朝はべげさんにしっつこく曇り、32℃。
さて。べげさんはオバサンが凱旋するとグーゴロの福音を実に盛大に玄関で授けてくださり誠におーシャンゼリゼである。
曇り、29℃くらい。
さて。昨日までうまくいっていたと思ったのに、今日は妖精さん大召喚の大乱舞であった。
朝、うんちょすであるところの妖精さん(大)をなさったべげさんが あたかも
「おしっこがもれそうな人」
みたいないそいそしたご様子で リビングに向かったその長く美しくも黒い尻尾の残像を見て、
こらあかん (しっぽさがっとる
オバサンもあとをおいかけたのだが 間に合わず ベッドの上にちょうど妖精さん(小)召喚の儀を始められたところであった。何も敷いてないウォーターベッドの上なので、まあプラスチックに液体が溢れるだけなので、ただ拭けば良いことである。
問題は、オバサンがいない間にもう一度 妖精さん(大)を召喚なされた際に、再度(小)についても召喚の儀をなされたようで、ウォーターベッドが帰宅したべとべとであった。
大変申し訳ないことである。
それでは。
晴れ、28℃。
さて。今日は日曜日なので、無理くりじかんを作っておぴるねの業務を果たした。
べげさんは夏の間は夜は同衾してくださらないのだが、おぴるねは別であるので、べげさんのにおいw・・
と 思うまもなく 寝てしまった。
それでは。
晴れ、31℃・
さて。きょうはいろいろ時間がなくてめずらしく大晩餐に缶詰を差し上げた。
そんで思いがけず 缶詰がでてくることになったべげさんは感極まって焦られ、振り返って鼻の頭をご自分の聖大厠に
ぼむす
と 音がするほどぶっつけられておられたが、まったく気にされておられなかった。いたくないんだろうか。
それでは。
曇り、29℃。夜はもう少し涼しい。
さて。オバサンは家に帰る前に近くのローソンで 「メガサイズのアイスカフェラテ」を買って帰るのが昨今の楽しみである。
曇り、29℃くらい。涼しい。雨は降らなかった。
さて。帰宅をするとべげさんが歓待してくださる。
曇りのち雨、31℃。蒸し暑かった。
さて。べげさんもオバサンが昼間いない、という状態を思い出されたご様子である。
朝、パイシャするね〜 パイシャ パイシャしてくるね〜
と 申し上げると
激烈に渋いお顔をされながらお見送りくださるのであって、実に誠にありがたいことであるのであるのである。
それでは。
晴れ、32℃くらい?もう全然温度がわからない。
さて。オバサンが久しぶりに会社で働き始めてべげさんはもう妖精さん(小)をベッドの上に召喚されることはなさらなくなったようだ。
晴れ、32℃。そんな暑いのか。働き始めたらさっぱり温度がわからない。
さて。今日も帰りが遅くなったが べげさんはオバサンがいないのになれてきて今日は妖精さん(小)を召喚されておられなかった。
晴れ、32℃。そんなに暑かったかな?
さて。今日はほんとうに久しぶりにべげさんと昼寝を嗜んだ。最高である。西方浄土にして地上の楽園。
曇り、29℃くらい?今日は久しぶりに1日中買い物をしてへとへとになった。
さて。黒い塊がダークマターすぎて何を意味しているのかアインシュタインでもわかるまいが、我が聖ベゲモート公国の7億人ネコスキーのみなさまならわかるだろう。
おそばにおられるのである。
オバサンがウォーターベッドのへりにすわって携帯かなんかで暇つぶししてたらちょっとだけ離れたところでダークマターとなり実に誠にかわいらしい黒い塊にしてメイン州産黒い漬物石なのになぜにこんなにきゃわわなのか。げせぬ。
それでは。
雨のち曇り、25℃くらい。
さて。オバサンは今日も帰りがおそくなり、べげさんは妖精さん(小)をベッドの上に召喚されておられ誠に申し訳ないことである。
べげさんの律儀なところは、きちんと納税義務を果たされることであり、オバサンが玄関をあけて入ると オバサン帰還のぐーごろを授けてくださるのであるが文字通りひし。と抱き合ったまま20分ほどお膝の上でぴったりくっつかれて離れないのであり
オバサーーン (めし〜
べげちゅわわわわ〜〜〜ん
と やっているのだが
一刻も早くお膝から降りてご飯にすればよいのに、きちんと納税義務を果たされるあたりが国家元首の垂範率先であるのであるのであった。
それでは。
雨、時々曇り。32℃。
さて。べげさんはそんなにひっつき虫でもないのだが。