昨日 べげさんはどうも お耳たぶなどを触ってわかるのだが 微熱があったらしく いつもの2-3割の元気と食欲しかなく 誠に心配をしたのだけど どうも ご様子が復調なされてこられ オバサンも安心である。
べげさんは オバサンが日々かまいたおしているだけあって いつもは オバサンのストーカーであり 常にオバサンをガン見し ♪ネエネエオバサーン と おっしゃり そのステキなおちっぽ。すなわち しっぽを プリプリっと 動かしてオペンジ。すなわち お返事をされたり たまたま日本語をお話しにならないだけで 相当なコミュニケーションがある。
というか べげさんの お元気がなくなると 相当コミュニケーションがあったんだな。と気がつく。
お元気がなくなると なんかぼーっとされていて お外もご覧にならないし しっぽもぽーんとされないし オバサンの方もご覧にならないし オバサンッタラー とか おっしゃらないし 張り合いが無い事この上ない。
今日復調されなかったら 病院行こうかなー と思ってたんだけど お昼過ぎに返って来てみたら 急にお元気になられていたようで ベッドの上で
バビョバビョバビョバビョバビョバビョバビョビョビョビョビョ
と ものすごい速さ(当社比)で バビョ。すなわち爪とぎをなさた。いつものは
ばっびょ〜、 ばっびょ〜、 ばっびょ〜、
くらいの速さなので 今日のバビョと言ったら 目にも留まらぬ黒い稲妻(当社比)である。
ご飯も普段の7割くらいに戻ったし バビョを皮切りに オバサンカマエ運動 その他 日常活動一式が復旧してきたので 病院はなしにすることとする。
【朝ごはん】必殺ナチュラルバランス
【おやつ】なし
【寝る前】必殺 ボジータキトンの予定。
とにかくうまいもの攻勢。というのが 体調の悪いねこに必要なことだろうかと信じている。食べるのが基本だからね。オシッチョスもウンチョスも順調なので 何か夏風邪的なものをお召しになったのだろう。