さて。そういうわけでさきほど帰宅したら、毛布の上に妖精さん(小)が召喚されていたのは想定の範囲内であるのであって想定の範囲である。
[緊張感とは。]
それで、朝5時半におうちを出て夜12時をまわって帰宅して玄関の扉をあけたらべげさんが小さく
ピィヤ・・
と 上目遣いでおっしゃった。
実にかわいそうなぼぷ。
である。怒りよりもかわいそうなぼぷ。であったようであり、誠に申し訳ない事であったのであった。
それで旅行先でいろいろねこの方がおられたのだが べげさんのように緊張感のな・ じゃなくてあのあれだ何かな。
やっぱり貴族というのはお顔つきからして違うものであらせられるのであって、お生まれとかお育ちというものが顔に出ているのだとすると、実に誠に是ありがたいことであるのであるのである。
【朝ご飯】アズミラオーシャンフィッシュ缶 玄米甘酒アルコールなし
【夜ご飯】ナチュラルバランスのカリカリ
ウンチョスは帰宅したらなされてあった。