そういうわけで 今日もべげさんとごろごろした。それで、暖かくなって来たから、網戸を閉めて窓を少しだけあけて外の空気がはいるようにする。
そうするとべげさんが実に気持ち良さそうに楽しそうにお外をご覧になっておられる。
そうして、新緑が芽吹いてきた聖ベゲモート公国の町町を渡るそよ風が 聖ベゲモート大宮殿の大バルコニーに佇んで町町を睥睨している聖ベゲモート大公子閣下殿であるところのべげさんのてかてかと黒光りするオパナ。即ち お鼻の頭をなでていく。
あまりにも一生懸命お外をご覧になっているべげさんの巨大なオチリ。であるところの臀部。がオバサンの目の前にあるものだから 定期的に ねらねら。と触ったり オプチヂュケ。即ちお口付けをしたりするたびに。こちらを振り返って
♪ギュギュギュギュー
とおっしゃる。
ナンナノー ヨウナイデショー
みたいな 感じだろうか。
まあ用はないと言えばないような気もするけど あまりにもそのステキな臀部にはオプチヂュケ。せざるをえないオバサンなのである。
フォルツァ10の缶詰、ニンナナンナさんのササミにカルシウムを添えて、自家製玄米甘酒アルコールなし35g
【夕ご飯】ナチュラルバランスのカリカリ
朝げろ。ウンチョスはまだされていない。