さて。どういうわけなのだろうか。おひげ。というのは 定期的に抜けるので 聖ベゲモート公国の5億人臣民のネコスキーのみなさまならば そうされているように 抜けたおひげは御神体であるからして 拾い集めて 聖ベゲモート公国国立博物館であるところの オバサンのねこ模様の桐の小箱におさめる。という事をしている。
最近長いおひげ。が減って来ているような気もしないでもないなあ。と思って こないだ べげさんの顔をいじくりまわしていたら 2センチくらいのカールした鯰髭。が生えているのを発見した。
だいたい 色が白。であるし お顔の毛とも違うし ひげとも違う。白髪などが出るお年でもないし もうこれは あまりに オバサンが 鰻鰻言ったから 鰻から宗旨替えして 今度は鯰にされたのだろうか。
もちろん 鰻でも 鯰でもきゃわわにしてきゃわわ。であるので オバサンとしては ナマジュナマジュのおぴげにゃにょね〜 と 申し上げるほかないのである。
【朝ごはん】ワイソングユーレティック
【おやつ】なし
【寝る前】アニモンダのウェット
昨日今日とオバサンが超絶多忙により 手抜きのご飯。べげさんとしては嬉しいに違いない。ウンチョスは夜なさった。