今日 親戚のRちゃんが5度目?くらいの 聖ベゲモート公国来訪をして下さったのだけど 今日はRちゃんの 旦那さんもご一緒だった。
[自家製謁見の間レッドカーペット。Rちゃんに頂いた。]
さすがネコスキーご夫妻なだけあって 二人とも 音も立てずにドアを開けて 入ってこられて 静〜かに 静〜かに 足音を立てないでお部屋に入って来て
コニチワー べげさーん Rちゃんですよ〜 オジサンですよ〜
とか やって頂けたので なんと!2名様ご来客〜 しかも苦手な男の人のお客様〜 だったのに 部屋から逃げまどって 洗面所に立てこもったり 自転車の下に蟄居したりしないで リビングにおられる事ができた。
と言っても バリケンネルの中に入られ 中から Rちゃんの旦那さんをガン見されておられた。
そこはしかし ネコスキー。微動だにせず
ベゲサ~ン オジサン怖くないですよ〜 匂いかぎますか〜
とか 目も合わせず超小声。
しかしながら やはり 男の人は怖いらしく Rちゃんの旦那さんが バリケンネルに近づきすぎたら
むふわ〜
と おっしゃっていたらしい。
つまり この むふわ〜 というのは 世の中で言う所の
シャーッ!!!
であるはずなのだけど
旦那さん曰く あー しゃー。って言ったー。
Rちゃん: え〜 全然 聞こえないよ〜
みたいな 感じであり オバサンも一度 獣医さんで べげさんが お怒りになり むふわ〜。って オバサンにおっしゃったのを見て 嗚呼 あの可愛い 虫も殺さないべげちゃんが オバサンにシャー。だなんて!と 大変なショックを受けたものだけど なんというか 唾を飛ばさんばかりの 渾身のシャー!!じゃなくて なんか
むふわ〜
とか
むわ〜
って 感じで なんかお口もあまり 開けないし すごく マイルドなシャー。なんだよね。
さすが お生まれもお育ちも高貴なお方というのは違うものである。
【おやつ】シシアキャット ツナ
【寝る前】
c/d パウチ 2袋。
ウンチョスは朝なさる。phは非常に高く7.8おわせられた。一時低かったのは何だったのだろうね。