晴れ、32℃くらい。
さて。数年ぶりにオバサンが毎日毎日パイシャ。すなわち会社に行くようになったものだから、べげさんが悲しまれ、毎日朝晩妖精さん(小)をベッドに召喚され実にまことにお気の毒であり、大変申し訳ない。朝なんて意図的にご自分のいやな気持ちをオバサンの眼前でベッドにぶつけておられた。
それでオバサンが帰宅すると大変お喜びになられ、ひかえめなべげさんのことであるので、大晩餐をお召し上がりになったあとになんとなくオバサンの座っている机の足元を足の間をすりぬけてみたり、ご用事がありげに机の下の匂いなどを嗅がれておられるが、そこには何もないぞ。
それでは。