べげさんのビビリ矯正として、親戚のネコスキー、Rちゃんが来てくれた。
[来客前、余裕。この後君には試練が待っている。]
Rちゃんが玄関に現れて、極小のねこなで声で
あら~~ かわいい~~~ べげさ~~ん
と言ったら、腰を落としてリビングに逃げて行った。Rちゃんがリビングに言ったら、また腰を落として今度はトイレに逃げて行った。オマエはイタチか。その後、トイレに籠城するも、百戦錬磨海千山千のRちゃんの手練手管にひっかかり、10分ほどでリビングに戻ってきた。脇が甘い。
[取り急ぎ椅子の下。紳士なので。]
最初はびびりつつ 午後のお茶に参加。
最後は積極的に お茶会に参加。
[ご婦人方は ニューヨークチーズケーキですかな?]
ネコスキー、恐るべし。